今春から、医療保険で受けられるリハビリの日数が制限
されて、困っている方が多いと存じます。
本日、患者さんやその家族、医療関係者の市民団体が
厚労省に対し、このリハビリ日数の制限の撤廃を求め、
集めた署名を提出したとの記事が新聞に載っていた。
(6/30付:読売新聞夕刊より)
集まった署名は、44万人分!!
脳血管の障害では、早期に専門的なリハビリを行う方が
効果的であることは、理解できるが、その機能を維持していく、
あるいは少しでも期待がもてる(脳卒中の場合は、医師が
期待有りと判断すれば、適用除外のようだが)のなら、
続けていくことはできないのか・・・・・
新聞記事には厚労省のコメントとして「症状が安定した
後は医療保険でなく、介護保険のリハ利用を・・・・」とある。
リハビリは医療行為であり、介護の施設で十分できるのかは
?であるし、それよりなにより、うちのように40才未満の場合は、
まだ介護保険の「適用外」だ。
厚生労働大臣をはじめ官僚のご家族がもし同じ状況におかれた
なら、どうお考えになるのか・・・・・
致し方なしとあきらめられるのか、それとも財産がお有りなので
自費で続けるからいいのか・・・・
44万人の声よ、届け!
というより、耳を傾け、検討すべきでしょう。
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ちなみに、うちの場合は退院して2年弱になり、在宅後は通院、通所でも
リハは行っていません。(行っても、改善は期待できず、日常生活で
機能維持をとのことで、医師の指示は出ませんでした)
しかし、OT(作業療法士)をしている妻の友人や、訪問看護、
ヘルパーの協力を得て、リハ病院医師の退院時の言葉以上の回復を
見せている。
本人の調子(水頭症のシャントの効き)が安定してきたこともあるでしょうが。
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