シャントトラブルを解消し、再びリハビリ病院へ戻る。
■281日目
再びリハビリ病院へ、転院。今回は別の棟の4症部屋に。
隣の方も気さくな方のようで安心。
ちょうど買い換え時であったので、車を買い換えて、
助手席を身障者にも対応できる車にし、この日が初乗車。
うまく乗せることができた。
食事は1時間くらいかけて食べる。まだミキサー食を
出される。
■284〜293日
年末年始+土・日の休みと言うことでなんと9日間も
リハビリが休みになる・・・・これで入院期間にカウントされて
しまうのも納得がいかない。
休み中は、昼や夜の食事の介助、車いすへの移乗などを
も手伝う。少しずつ在宅となったときの介護の準備。
この期間中に鼻からチューブを抜いてしまい、再挿入が
また出来ないと言われるが、なんとか口からものをとって
いるので、そのまま様子を見ることになる。
妻は、ようやく苦しいチューブから解放はされる。
■296日目
大学病院の外来受診へ。年明けに1回ということで赴く。
CT等に異常は見られない。
■304日目頃〜
やや寝ていることが多く、車いすにのっていても元気がない。
疲れているような感じ。また、水頭症の再発の不安がどうしても
よぎる。食もなかなか進んでいないようだ。仕事でリハビリの様子も
見ることができないため、PTの方ににメモを残してもらえるように
お願いする。
そろそろ身体障害者手帳の申請も行ってはと、リハ病院のSWより
話があり、市役所へ申請書を取りに行く。
■323日目
こちらから懇願し、担当医師やリハビリ担当(PT、OTが同席)に時間を
作って集まってもらい、話を聞く。
妻の友人であり、今は福祉専門学校の講師でもある方(OTとしてこの病院でも
以前に働いていた)からのアドバイスを基にあれこれ質問するが、
覚醒のムラ、意識レベルのムラみたいなものがあって、判断できないとの事。
リハビリも思うように効果が上がっていないようだ。
高度の脳障害なのか、何度も手術をしたせいなのか、また水がたまっているのかは
はっきりしないとの事。調子が悪くなるようなら、CTを撮ってもらえるよう依頼。
10日後の大学病院定期受診に確認はできるが、そこまでで変化があるようなら、
予定を早めるしかない。
■325日目
CTを撮ったので説明したいと医師よりTEL。
やはり脳室が拡大してきているようだが、病院間のCTの機種、画質の差などがあり
はっきりとは断定できない。専門医に任せた方が良いとのこと。大学病院へ連絡したのか
尋ねると、患者さんの方から連絡してくれと、この医師。
自分では勝手に判断して、大学病院への打診等はできないという。
どうも今回のこの医師ははっきりしないヒトだ。さっさと連絡して、受診なり、転院なり
病院間で手はずを整えてくれてもよさそうだが。
■326日目
自分で大学病院の担当医へコンタクトを取るが、あいにく手術中。心配なら予定を早め
明日診てくれることに。
■327日目
急きょ、外来受診へ。本来担当の先生は、外来診療の日ではないが、回診等を終えて
診てくれることに。CTを撮ると、やはり水がたまってきているようだとの事。
週末でもあり、ベッドの空きがでないため、一旦リハ病院へ戻り、週明けから
またしても、大学病院へ戻ることになった。
このころはずっと、水頭症の解消、水を抜くには、シャントチューブしかないのか・・・・
他に方法はないのか?なぜ妻ばかり何度もトラブルが起こるのか、
なんとかチューブの詰まりなどが起こらないようにはできないのかといった無理難題を
医師につきつけたりし、やり場のない苛立ちを覚えていた。